防犯対策への意識の高まりを受け、住宅性能表示制度においても「防犯性」を住宅に求められる基本的な性能として捉えることになりました。その結果、「日本住宅性能表示基準」の改正により、平成18年4月1日から「防犯に関すること」の区分が新たに設けられ、開口部の侵入対策としてCP商品(防犯性能の高い建物部品)の設置が評価対象となりました。
この10番目の評価項目である「防犯に関すること」については、官民合同会議の定める「防犯性能の高い建物部品」を設置することが、評価事項となっています。
文化シヤッターのBAシリーズは、すべて「防犯性能の高い建物部品」の目録に掲載されている商品であり、官民合同会議の共通標章であるCPラベルをBAシリーズ製品の表側に貼付することで、侵入防止対策上有効な開口部であることの証明になります。

住宅性能表示制度とは、新築・既存住宅の基本的な性能として、様々な工法、構造などを施工者の別によらず共通に、誰もが納得できるように客観的に示し、それを第3者機関(指定住宅性能評価機関)が確認することを通じて、安心して住宅を取得できる条件づくりを進める制度です。
 
「地震などに対する強さ」「火災に対する安全性」「省エネルギー対策」など10分野の性能項目について、等級や数値で表示します。外見からでは判断できない建物の性能の違いを、専門知識がなくても理解していただけるよう、わかりやすく表示します。   評価は、国土交通大臣から指定された、指定住宅性能評価機関に所属する評価員が行います。しかも、設計段階と建設工事・完成段階の2段階のチェックをします。
  住宅の防犯対策については、開口部の侵入対策について解説したこちらのパンフレットをご覧ください。
(5団体防犯建物部品普及促進協議会制作)
防犯性能に優れた共同住宅の普及を推進するため、国土交通省は平成18年4月20日に「共同住宅に係る防犯上の留意事項」および「防犯に配慮した共同住宅に係る設計指針」を改正しました。その中で、防犯性能の高い良質な住宅ストックを形成することを目的に、防犯対策として玄関扉や窓などへのCP商品の設置が明記されました。
<参考リンク>
●5団体防犯建物部品促進協議会
 
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