快適空間設計工房Product workshop

重量シャッター

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水圧開放シャッター|ジェットセイバー

重量シャッター水圧開放シャッター|ジェットセイバー

消防水圧でシャッター駆動装置を作動させ、外部から短時間で開放できるシャッターです。

特長

● 消火ホースの水圧を利用し、内蔵タービンを回転させることによって、重量シャッターを外部より開放します。
● 注水を止めますと通常の電動シャッターとして使用できます。
● 地区消防隊の指定水圧に圧力調整弁をセットすることにより、消防ホースの水圧以外では作動しない特殊設計となっています。また警報装置(オプション)を併設することもできるなど、防犯には十分な配慮がなされています。

構成部材と名称

●設置する場合の注意事項
①シャッター以外に開口部がない場合には中柱を使用し、最低2連とします。
②2連シャッターの開口部の形状は、それぞれ消火活動上有効な開口部の条件を満足させることができ、かつ、有効開口部の面積の合計が当該階の床面積の1/30を超えること。
③開閉機は2連のシャッターのそれぞれに取付ける必要があります。

用途

消防法では、避難上または消火活動上、有効な開口部のない階を無窓階と呼んでいます(施行令第10条第1項 5号)。また開口部は格子その他の内部から容易に避難することを妨げる構造を有しないものであり、かつ外部から開放し、または容易に破壊することにより進入できるものであることと規定され(施行規則5条の第2条第2項3号)、シャッターは一般に有効な開口部として認められず、そのため消防用設備等の強化が義務付けられています。しかし、ジェットセイバーを取付けることにより、シャッターが有効な開口部として認められ(消防設備関係通達質疑応答集、問3)、消防用設備等の設置義務が緩和されます。
建物の用途・構造等によって緩和内容が異なりますのでご注意ください。一例を表に示します。

無窓階の「消火器または簡易消火用具の設備」義務の緩和措置

性能

(財)日本消防設備安全センターの定める「シャッター等の水圧開放装置の試験方法及び判定基準」に適合し、水圧が 0.2MPa を超えてから 30 秒以内に作動します。
【注意】上記水圧は試験値であり、実際の作動水圧はノズルの形状や放水の仕方で変わります。なお試験は上記基準に則り、0.008 〜 0.01MPa/s で加圧上昇させた放水で行なっています。

スラット

部材構成

開閉機

電動式

障害物感知装置

● マジックセンサー MSS-4.2
● 光電管センサ
※ EGJ-180Wは光電管センサでの対応となります

操作

● 3 点式押しボタンスイッチ
● リモコン(セレカード)

基本性能

<耐風圧性能>

建物外部 500Pa
※この耐風圧性能値は目安であり、お客様が必要な耐風圧性能とそれに該当する製品につきましては当社営業員にご相談ください。

<設置環境条件>

・周囲温度  -10℃〜+ 40℃(凍結を除く)
・周囲湿度  RH85%以下
・周囲環境  化学工場などの有毒ガスによる空気汚染地域や粉塵発生環境、沿岸地域などの腐食が進みやすい環境を除きます。

<設計耐用年数および回数>

・設計耐用年数 15 年
・設計耐用回数 10000 回開閉
※「設計耐用回数・年数」は保証値ではありません。保証期間については「製品保証」を参照してください。
※「設計耐用回数・年数」はお客様による適切な維持・管理とお手入れを行い、かつ専門技術者による定期的なメンテナンス(定期交換部品の交換、注油、調整など)を実施した場合の数値です。なお、沿岸部、温泉地帯、化学・薬品工場などの腐食性環境や、大気中の砂塵、煙などが商品に付着する場所、および高温、低温、多湿などの使用環境下では、記載数値を満足しないことがあります。