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スチールドア(ビル用)

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ハイグレード遮音ドア|SDT-S35シリーズ

スチールドア(ビル用)ハイグレード遮音ドア|SDT-S35シリーズ

グレモンハンドルではない一般ドア感覚の操作性を実現。遮音性能が高く、音が響きにくい構造で幅広い用途に対応します。特許を取得した<振動調和工法>を採用。

特長

●レバーハンドル錠、ケースロックの使用により、閉鎖抵抗が減少
グレモンハンドルのように扉を引き寄せ、固定するハンドル操作をすることなく、一般ドア感覚でご使用できます。またドアクローザでラッチが掛かり、防火および遮音で性能を発揮します。
●新しい用途を拓く性能
機械室のみならず、音楽室、役員室、会議室、劇場、ホールなど幅広い用途にご使用いただけます。
●音が響きにくい<振動調和工法>を採用
中空構造のパネル・ドアなどにおいて、二枚の表面材の固有振動数をずらして共鳴透過を防ぐ<振動調和工法(特許)>により、パネルとしてさらに音が響きにくい状態を作り出します。(特許3673267号)

主な用途

音響スタジオ、音楽室/放送室、音響調整室/機械室、電気室/劇場、ホール/役員室、会議室/ホテル宴会場/ホテル客室(コネクティングルーム含む)

遮音とは

音が物に当たると音の一部は反射、一部は物に吸収され、それ以外が透過音として人の耳に伝わります。「防音」とはこの透過音を小さくすることであり、その方法のひとつが「遮音」です。たとえば屋外環境が大声でなければ会話ができないような場所であっても、遮音性能を持つ壁やドアを使用することによって、会話が楽にできるくらいの室内環境を保てるようになります。このように室外から室内へ侵入する音、室内から室外へ漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能を「遮音性」といい、単位はdB(デシベル)で表します。遮音のポイントは材質を選びその性能を知ることと、隙間を作らないということです。

仕様

・詳細はカタログをご覧ください。
・遮音性能はJIS で定められた方法により実験室で測定した測定値です。 実際の建築物の現場で測定したときと実験室と音場(音波が伝わっている空間の状況を示す)が異なるので、両者の測定値に差異が生じます。
・遮音性能T-4についてはお問い合わせください。

タイプ サイズ
扉厚
充填材(ロックウール) 遮音性
気密性
水密性
片開きSE(四周タイト) 700≦W≦1200、1500≦H≦2400
45mm
RW80kg/㎥ T-3
A-4
W-1
片開きSB(バリアフリー) 700≦W≦1200、1500≦H≦2400
45mm
RW80kg/㎥ T-3
A-4
なし
両開きWE(四周タイト) 1400≦W≦1200、1500≦H≦2400
45mm
RW90kg/㎥ T-3
A-4
W-1
両開きWB(バリアフリー) 1400≦W≦1200、1500≦H≦2400
55mm
RW150kg/㎥ T-3
A-4
なし

設計上の留意事項

・SDT-S35は、お客様へ遮音の性能を提供する商品です。性能を維持するために一部制約が生じる場合がございます。また、最終的には室間でも音響透過状況が性能評価の対象となります。ドア周辺部の遮音状況にはご配慮願います。
・吊元、戸先、沓摺、召合せの形状は遮音性能を左右する決定的な要素です。枠と扉の納まりを変更できませんのでご了承願います。また、充填物は比重を増やしますと質量則上は有利ですが、共鳴を起こす可能性があり、不利に働く場合があります。

このシリーズの製品

ハイグレード遮音ドア(マグネットゴムタイプ)|SDT-M35

ハイグレード遮音ドア(マグネットゴムタイプ)|SDT-M35

マグネットゴムを採用した屋内用のハイグレード遮音ドア。グレモンハンドルのように扉を引き寄せ、固定するハンドル操作をすることなく、一般ドア感覚で使用できます。