快適空間設計工房Product workshop

スチールドア(ビル用)

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ハイグレード遮音ドア|SDT-S35シリーズ

スチールドア(ビル用)ハイグレード遮音ドア|SDT-S35シリーズ

グレモンハンドルではない一般ドア感覚の操作性を実現。遮音性能が高く、音が響きにくい構造で幅広い用途に対応します。

特長

●レバーハンドル錠、ケースロックの使用により、閉鎖抵抗が減少
グレモンハンドルのように扉を引き寄せ、固定するハンドル操作をすることなく、一般ドア感覚でご使用できます。またドアクローザーでラッチが掛かり、防火および遮音で性能を発揮します。
●音が響きにくい<振動調和工法>を採用
中空構造のパネル・ドアなどにおいて、二枚の表面材の固有振動数をずらして共鳴透過を防ぐ<振動調和工法(特許)>により、パネルとしてさらに音が響きにくい状態を作り出します。

遮音とは

音が物に当たると音の一部は反射、一部は物に吸収され、それ以外が透過音として人の耳に伝わります。「防音」とはこの透過音を小さくすることであり、その方法のひとつが「遮音」です。たとえば屋外環境が大声でなければ会話ができないような場所であっても、遮音性能を持つ壁やドアを使用することによって、会話が楽にできるくらいの室内環境を保てるようになります。このように室外から室内へ侵入する音、室内から室外へ漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能を「遮音性」といい、単位はdB(デシベル)で表します。遮音のポイントは材質を選びその性能を知ることと、隙間を作らないということです。

主な用途

音響スタジオ、音楽室/放送室、音響調整室/機械室、電気室/劇場、ホール/役員室、会議室/ホテル宴会場/ホテル客室(コネクティングルーム含む)

仕様・性能

※遮音性能T-4、マグネットガスケットタイプT-3(内装用)については、 別途弊社までお問い合わせください。

サッシ・ドアセットに示されている遮音性能はJIS で定められた方法により実験室で測定した測定値です。 実際の建築物の現場で測定したときと実験室とは音場※1が異なるので、両者の測定値に差異が生じます。
※1 音場:音波が伝わっている空間の状況を示す。

開閉方式

標準サイズ

[片開き]700≦W≦1200  1500≦H≦2400
[両開き]1400≦W≦2400  1500≦H≦2400

※一枚の扉がW:1200×H2400までは、現状の設計の延長上で処理が可能ですが、それ以上は適用外なのでに別途弊社までお問い合わせください。

標準金物

ピポットヒンジ、レバーハンドル錠、面付ドアクローザ、フランス落し、順位調整器、戸当り(床付)

吊金物は堅枠吊ピボットヒンジ、ドアクローザは露出型が標準です。また、以下の金物を使用する場合は、遮音効果が低下します。
・コンシールドドアクローザ(枠・扉切欠による遮音性能低下)
・内蔵型閉鎖順位調整器(枠切欠による遮音性能低下)
・電気錠(扉内配管による遮音性能低下)
・マグネットセンサ(枠・扉切欠による遮音性能低下)
※錠前のバックセットは、レバーハンドル64mm以上、握玉76~100mmで設定願います。