2022/04/18

浦和レッズレポートVol.1

こんにちは。
文化シヤッターnote編集部です。

今回より当社と2013年よりパートナーシップ契約を締結している、サッカー明治安田生命J1リーグの「浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)」と当社の情報を発信していきたいと思います。

題して「浦和レッズレポート」

さて、「文化シヤッター」と「浦和レッズ」がなぜ繋がっているの?と感じる方は沢山いらっしゃると思いますので、まずはそこから説明します。

浦和レッズとの関係

2013年にパートナーシップ契約を締結し、2015年からは、災害から生活を「守る」当社と相手チームからゴールを「守る」という同じテーマのもと、ゴールキーパーの西川周作選手を、ゲリラ豪雨による急な増水にも簡単・スピーディに対応する「止水マスターシリーズ」のイメージキャラクターとして起用。当社ブランドのさらなる向上を図っています。

埼スタで完封勝利した時の演出

現在、本拠地である埼玉スタジアム2002での試合では、ゴールキーパーがシュートを防いだ際には「Nice Save‼️」のフレーズとロゴが映し出されるほか、完封勝利を収めた際には、オーロラビジョンに「Well done!Reds Eleven!Nice Shut Out!」のフレーズと当社ロゴが映し出されます。

2021シーズンは8試合で、この「Nice Shut Out!」が映し出されました。

西川周作選手応援SNSアカウント

SNSの応援アカウントでは、試合情報をはじめ、ホームゲーム時に行うプレゼント企画や当社が協賛している小学校4〜5年生のゴールキーパーを育成する、「GKプロジェクト」などを投稿していますので、ぜひこちらもフォローください。

■文化シヤッター 西川選手応援Twitterアカウント

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最後に

この「note」では、試合の感想や、シャッタービジョンの変遷などTwitterやInstagramに書ききれなかったことを、弊社独自の視点で発信していきたいと思っているので、是非見て頂けると嬉しいです。

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