8月27日(水)から8月29日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「JAPAN BUILD OSAKA -建築・土木・不動産の先端技術展-」内の「建物リニューアルEXPO」に、「トビタテ」シリーズのドア&パーティション4製品を出展します。
今回出展する「トビタテ」シリーズは、接着剤を使用して扉を組み立てる接着工法と軽量化により、ドア1枚当たり約35㎏のCO2を削減できる環境配慮型スチールドア「SGD」、開閉操作が容易なバリアフリー設計で、耐震性を兼ね備えたマンション玄関引戸「ヴァリフェイスAe」、テレワーク用のサテライトオフィスや劇場等の出入り口に最適で、JIS最高等級「T-4等級」の高い遮音性を実現した「高遮音スチールドア」の3種類のドア製品と、遮音性能を備えたオフィス向けの移動間仕切「スライディングウォール」です。
◆出展製品予定
・環境配慮型スチールドア「SGD」
・マンション玄関引戸「ヴァリフェイスAe」
・ドア枠無溶接工法「スマートアンカー工法」
・高遮音スチールドア「SDT-DB35/SDT-DB40」
文化シヤッター出展案内(PDF)
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